川内 玄太

わたしの家です
川内 玄太

川内 玄太 設計営業
川内 玄太

雪に杢が映える
美しい平屋住宅

  • 写真 川内邸 施工例1 内観
  • 写真 川内邸 施工例2 内観

大切にしたこと

北海道という環境の中で、25坪の小さな平屋住宅でも心地よく豊かな空間を得られる様に小さな居場所(アルコーブ)を的確に配置した。
小さな空間だからこそ、さりげなく美しいディティールで納め、永く住まうために無理のない大きさで、かつ簡単な計画であること。
植栽のあるアプローチから玄関→室内への影と光の関係。持続可能なデザイン。
誰もが手に入れる事の出来る価格帯の範囲内で、誰もが簡単に操作できるシンプルな設備機能であり、掃除が楽なこと、動きが楽なこと。
目に見えないデザインと家族を永く守る「強い」美しさを備えたこと。

自慢できること

写真 川内邸 施工例4 内観アプローチ・玄関廻り

除雪の範囲などもあるので南西角地の敷地から最短で道路へ出れる計画をしつつ、駐車スペースから玄関へ向かう中で適度に植栽を配置し季節によって表情が変わる工夫や隣地に見た目の良くないガレージがあることから、足元だけくり抜いて花壇コーナーとし四季折々の植物を楽しむことが出来る。また玄関前には屋外の小物や作業道具などが置ける物入を設け雨・雪に影響せず保管できるスペースを設けた。玄関内は少し薄暗く、地窓で足元だけが明るく、きれいな花たちが来客を迎え楽しむことが出来る。LDに入ると開放的に明るい。

写真 川内邸 施工例5 内観水廻り

トイレ前は廊下だけの機能ではなく隠し本棚があり、また廊下幅も965mmとゆったり計画することで、快適な動線計画を生む。本棚の戸は全面障子戸になっており、ちょっとした来客の時は閉じて水廻りを隠すことが出来る。トイレ内のペーパーBOXにはカガミが張られ身だしなみのチェックができ更に収納することが出来る。UT内にリネン棚を設けることでタオルなどの収納が飛躍的に楽になる。洗面のカガミは横にスライドし窓のカーテンとしても活躍し更に整髪料などの収納扉にもなる。洗濯物はまっすぐデッキに出て干すことが出来る。

写真 川内邸 施工例6 内観各室

主寝室の凹みには既製のタンスがすっぽり入る様に設計。3連障子引戸は夜閉めると行灯効果が得られ室内の心地よい雰囲気演出となる。子供室の折戸は既製品でコストフォローに貢献している。

庭・ウッドデッキ

建物をL字型に配置しどこからでも庭が中心になる計画とした。デッキへ視線が伸び空間の広がり効果を生む。
ブナの木は屋根を貫通する。洗濯物も干せる。ターフやハンモックなども用意されている

写真 川内邸 施工例3 内観リビング(小上がり)ダイニング・キッチン・土間(イングルヌック)

小さな空間ゆえに家具を作るような計画で多くの収納機能を持たせキレイに住み続けられる家づくりを考えた。郵便受けはダイニング脇の家具の中へ投函され玄関や屋外に取りに行く手間を省いた。小上がりの段差や家具の台輪の側面には床暖房の暖気が対流するようにスリットやルーバーがさりげなく設けられた。冬期は一段下がった場所にある薪ストーブを朝1度焚くことで翌朝まで20℃をキープする保温性を持つ。これにより暖房費は実質かからない程まで性能を高められた。薪は1だけ友人の山から貰える。ガスコンロ横にも電子レンジや調味料の収納を設け作業の効率化を図った。

これから家を建てたい方へのメッセージ

お客様と一緒に自分達だけの最高の住まいを提案できるよう一生懸命やらせて頂きます。