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【札幌マイホーム日記 #7】契約を決意した日。私達が藤城建設を選んだ理由

ゆきだるまのお家を建てていただいたお施主様のM様より、

家づくりのはじまりから住み心地まで、ブログ執筆のご協力をいただけることになりました✨

脚色なしのリアルな内容を掲載しております。

これからマイホームをお考えの方や家づくりを進めている方の一助となれば幸いです☺

是非ご覧ください🌸


 

#7  契約を決意した日。私達が藤城建設を選んだ理由

 

大雨の中での土地見学を終え、家に帰る車内。
夫婦の口から、自然と同じ言葉がこぼれました。

 

「なんか、すごく良かったね。」

 

もちろん、見学した土地が完璧だったわけではありません。
その日に契約を決めたわけでもありません。
でも、あの日を境に、私たちの中で何かが確実に変わりました。

 

断熱性能

気密性能

耐震性能

価格や保証内容

 

住宅展示場へ行くたびに大量の説明を聞き、パンフレットをもらっては、夜な夜な夫婦で広げて比較する毎日。正直、どこの会社も魅力的に見えました。

 

「うちは断熱性能が北海道トップクラスです」

「耐震等級3が標準仕様です」

「長期保証があります」

 

聞けば聞くほど「どこが一番いいんだろう」と分からなくなっていきました。
数字だけを見ても大きな違いは分からず、価格や標準仕様もハウスメーカーによって全く違う。

 

何を基準に選べばいいのか、完全に迷子になっていたのです。

 

そんな中で、藤城建設さんだけは少し違っていました。
もちろん性能の説明もしっかりしてくれますが、それ以上に「私たちのこれからの暮らし」を一緒に考えてくれたのです。

 

「普段はどんな生活をされていますか?」

「休日はどう過ごしますか?」

「家事はどちらがすることが多いですか?」

 

最初は少し不思議でした。
家の話なのに、間取りや設備のスペックの話ばかりじゃない。
私たちの生活や価値観そのものを知ろうとしてくれている。
その姿勢が、とても印象的でした。

 

当時の私は、今のようにSNSで家づくりを熱心に勉強していたわけではなく、「ランドリールームって何?」「ファミリークローゼットって本当に便利なの?」というレベル。

 

だからこそ、「最近のトレンドですよ」と流行りを押し付けるのではなく、「Мさんご夫婦のライフスタイルなら、こういう間取りの方が暮らしやすそうですね」と、私たちに寄り添った提案をしてくれたことが、何よりありがたかったのを覚えています。

 

もう一つ、心に響いたことがあります。それは、「できないことは、できない」とはっきり伝えてくれたことです。

 

家づくりにおいて「何でもできますよ!」と言われると、最初は嬉しくなります。
でも現実には、予算の限界もあれば、土地の条件や法律の決まりもあります。
すべてを理想通りに叶えるのは不可能です。

 

担当の川内さんは、無理な資金計画を勧めたり、調子のいいことばかり言ったりはしませんでした。

 

「それも可能ですが、その分これくらい費用が上がってしまいます」

「こちらの方法なら、コストを抑えつつ理想に近いイメージにできますよ」

常にメリットとデメリットをセットで説明してくれる。その誠実さに、私たちは大きな安心感を覚えました。

 

そして、藤城建設さんでは他社を悪く言うこともなければ、契約を急かされることもない。「じっくり考えてくださいね」という言葉の端々から、高い買い物だからこそ焦って決めてほしくない、という想いが伝わってきました。

 

最後に選んだのは、数字ではなく「人」
私たちは何社も比較し、性能を調べ、見積もりや土地を何件も見比べました。だからこそ、最終的には「数字」だけで決めることはできませんでした。

 

北海道で暮らす以上、暖かい家(高い性能)は絶対条件です。でも、性能が良い会社も、価格が安い会社も、探せば他にたくさんあります。

 

それでも私たちが藤城建設さんを選んだ理由。
それは、「この人たちなら、最後まで安心して家づくりを任せられる」と確信できたからです。

 

家づくりは、契約して終わりではありません。むしろそこからがスタートです。

 

間取り、コンセントの位置、壁紙、照明、外壁……
何十回もの打ち合わせが待っています。
たくさん悩み、迷い、時には夫婦で意見がぶつかることもあるでしょう。

 

だからこそ、ただ「家を売る人」ではなく、「家づくりを一緒に楽しんで伴走してくれる人」が必要でした。私たちにとって、川内さんをはじめとする藤城建設のみなさんは、まさにそんな存在だったのです。

 

今振り返っても、一番心に残っているのは豪華な設備や高性能な断熱材ではありません。大雨の中で一緒に土地を歩いてくれたこと、私たち以上に真剣に考えてくれたこと、どんな質問にも飾ることなく正直に答えてくれたこと。

 

その一つひとつの積み重ねが、信頼へとつながっていきました。
家づくりに正解はありません。性能、デザイン、価格、何を最優先にするかは人それぞれです。

 

でも、これから家づくりを始める方にひとつだけお伝えしたいのは、ぜひ「家」だけでなく「人」を見てほしいということです。

 

パンフレットやスペック表には載っていない「担当者さんとの相性」は、これから数ヶ月続く家づくりにおいて、本当に大切な要素になります。
この時点で、私たちの心はもうほとんど決まっていました。

 

実は最終的に選んだ土地は、大雨の中で見学したその区画ではありませんでした。後日、同じエリアにある少し広めの土地をご提案いただき、家族の暮らしや将来のことを考えた結果、そちらを選ぶことにしました。

 

「あの日見た土地が良かった」という気持ちだけで決めるのではなく、私たちの希望やライフスタイルに合う選択肢を一緒に考えてくださったことも、とても印象に残っています。

 

でも、「本当にそれだけで決めていいのかな?」「他の会社ももっと見た方が後悔しないのでは?」という不安や迷いも、正直なところゼロではありませんでした。

 

だからこそ、私たちは最後まで徹底的に比較を続けました。
性能、価格、保証内容、標準仕様、住宅ローンの人生設計、土地との相性。どれも妥協したくなかったからこそ、一つずつ納得がいくまで確認したのです。

 

たくさん遠回りして比較したからこそ、「自分たちに本当に合う会社」が明確になったからです。

 

そして迎えた、ある日の家族会議。

夫婦で改めて向き合い、「結局、一番安心できるのはどこだろう?」「何十年も住む家を任せたいと思えるのはどこだろう?」と問いかけたとき、不思議なくらい一瞬で答えが一致しました。

 

「やっぱり、藤城建設さんだよね。」

 

性能の数字や、価格の安さだけで選んだわけではありません。私たちが最後に選んだ決め手、それはやっぱり『人』でした。

 

契約のあとには、膨大な打ち合わせが待っています。間取り、設備、コンセントの位置、壁紙や照明の色……。毎回悩み、迷うことが分かっていたからこそ、一緒に頭を抱え、一緒に楽しんでくれる人がいることは、何よりも心強い味方になると確信できたのです。

 

そして何度も話し合いを重ねた末に、「この会社で家を建てよう」と決心したのです。

 

 

 

迎えた契約当日。

 

当日は私たちだけではなく、藤城建設さん、土地でお世話になった不動産屋さん、そして住宅ローンをお願いする北海道銀行の担当者さんも集まり、一つひとつ説明を受けながら契約を進めていきました。

 

初めての経験だったので最初は緊張していましたが、それぞれの担当者さんが丁寧に説明してくださり、不安だった気持ちも少しずつ和らいでいきました。

 

そして、特に印象に残っているのが、藤城建設さんからいただいた「今後の家づくりスケジュール」です。

 

「○月頃に地鎮祭」「○月頃に着工」など、この先どんな流れで家づくりが進んでいくのかが一目で分かるようにまとめられていて、「次は何をするんだろう?」という不安が一気になくなりました。

 

家づくりは初めてのことばかりで、正直分からないことだらけ。でも、このスケジュール表のおかげで先の見通しが立ち、「ここまで考えてサポートしてくれるんだ」と、さらに安心感が増したのを今でもよく覚えています。

 

夫が書類にペンを走らせているのを横で見守りながら、すごくドキドキと緊張していたのを覚えています。

 

「本当にこれでいいのかな」

「これからの住宅ローン、大丈夫かな」

 

これから何千万円という大きな買い物を背負うのだと思うと、期待よりも不安の方が少し大きかったかもしれません。でも同時に、「やっとスタートラインに立てた!」というワクワクした気持ちも湧き上がってきました。

 

無事に手続きが終わったあと、担当の川内さんが満面の笑みで言ってくださいました。
「これから一緒に、いい家をつくっていきましょう!」
その言葉は、営業マンが「契約を取ったぞ」というビジネスライクなものでは決してありませんでした。

 

これから一緒に家づくりに挑む「仲間」として温かく迎え入れてくれたような、そんな心地よさがありました。

 

家づくりは、完成したマイホームだけがすべてではありません。
打ち合わせで悩んだ時間、スタッフのみなさんと笑い合った時間、迷ったプロセス、何気ない雑談。そのすべてが、今では我が家の大切な思い出の1片になっています。

 

何度も同じようなことを書いてしまいますが、もし今ハウスメーカー選びで迷子になっている方がいたら、ぜひ最後は「この人となら、一緒に家づくりを楽しめそう!」と思える会社を選んでみてください。性能や価格の比較を超えた先にある「安心感」は、家が始まってから想像以上の価値になって返ってきます。

 

こうして、私たちの家づくりは本格的に動き出しました。

 

次回は、契約当日の様子を詳しくお届けいたします!
実際にどんな人が集まり、どんな手続きをしたのか。
初めての家づくりで感じた緊張や安心感も含めて、リアルにお話します!

 

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